特定非営利活動法人 肺がんCT検診認定機構
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施設認定について

肺がんCT検診施設認定制度の発足について

■ 肺がんCT検診施設認定制度の発足について

特定非営利活動法人
肺がんCT検診認定機構
代表理事 村田 喜代史

拝啓 時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
 この度、特定非営利活動法人 肺がんCT検診認定機構におきましては、肺がんCT検診に関する施設認定制度を本年4月より発足いたしました。貴施設におかれましては、低線量CT肺がん検診に従前から積極的に取り組んでこられましたので、是非とも認定施設の資格を取得していただけますようご案内させていただきます。

 低線量CTでの肺がん検診が25年ほど前から日本で最初に始められ、現在では全国の1割を超える市町村で行われています。高い精度と安全性を維持するためには、画質と読影の精度を高く保つ必要があり、肺がんCT検診認定機構が平成23年に設立されました。その事業成果として、約1500人の認定医師、認定技師がそれぞれ認定されております。このような状況の中で、懸案でありました施設認定を本年4月から開始いたしました。

 ぜひ、当機構の認定施設として応募してくださいますようお願いを申し上げます。

 なお、応募される場合は、当機構ホームページの「施設認定申請申込フォーム」より、お申し込みください。

 最後になりましたが、貴施設の益々のご発展を心から祈念いたしております。

敬具
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